Contents
「俳句の才能査定ランキング」にマヂカルラブリーが初参戦!
2021年4月8日の俳句査定ランキングに挑戦するのは、2020年M-1グランプリ王者のマヂカルラブリー村上に加え、勝村政信、石野真子、早見あかり、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)となっています。
結果は早見あかりさんが優勝?
初登場となる早見あかりさんは去年11月に子供が産まれ、初参戦ながら子育て中の自身の体験から俳句を詠んできたということで、オリジナリティを重視する夏井先生がどう評価するのかが注目です。
結果は勝村政信さんが優勝?
過去4回「プレバト!!」の俳句査定ランキングに挑戦したことのある勝村政信さんは、なんと2回も"才能あり"をもぎ取っています。
最下位の結果になるのは石野真子さん?
石野真子さんは過去に「プレバト!!」の俳句査定ランキングに参加されており、夏井先生から「近年まれに見る出来の悪さ」と酷評されていたようです。
しかもその前も"才能ナシ"の結果となっていました。
キスマイ宮田はやはり凡人の結果?
毎度おなじみのキスマイ宮田さんですが、過去の俳句査定ランキングでは、
才能アリ4回、凡人10回、才能ナシ4回
という結果のようです。
何度参戦して成長しても、やはり今回も"凡人"止まりと予想されそうです。
1ランク上を目指す昇格試験の結果は!?名人3段立川志らくの挑戦
今回1ランク上を目指す昇格試験に挑戦するのは、名人3段の立川志らくさんです。
しかし、最近執り行われた春のタイトル戦「春光戦」では、恵まれた予選ブロックにもかかわらず"予選敗退"という苦汁をなめました。
おそらく"予選敗退"ということで俳句を作る時間が出来たと思われますので、時間を使ってさぞかし素晴らしい俳句を作り上げてきたのではないでしょうか。
ただ、最近は波長にこだわっていたのに基本の5・7・5にして夏井先生には評価してもらえず、波長に戻しての「春光戦」で予選敗退。
完全に路頭に迷っている節も見られるので、今回も酷評され”昇格出来ず”となる可能性もありますねw
おなじみの「富美男のお手本」の結果は?
永世名人・梅沢富美男の「富美男のお手本」コーナー、春のタイトル戦「春光戦」では惜しくも3位という結果となりました。
しかし、結果はひどいものではなく、俳句もとても素晴らしいものでした。
果たして夏井先生からダメ出しされず「掲載決定」となり、文字通り"富美男のお手本"となることが出来るのでしょうか。
今回のお題は「あくび」。
色々と状況がイメージしやすいので、今回も挑戦者が変なことをしなければいい俳句が沢山見られる気がしますねw
まとめ
今回もいつも通り面白そうな夏井先生の毒舌が期待できそうです。
最後までお読みいただきありがとうございます。是非参考にしてみて下さいね。